Illustratorで輝く星を描いてみましょう。完成図は下の写真のようになります。今回はちょっと女性的なイメージで作ってみましょう。

Illustratorを起動します。まずは、印刷用に単位を設定しましょう。[編集]→[環境設定]→[単位]を選択し、単位を全て[ピクセル]に設定します。次に、新規ドキュメントを開きます。新規ドキュメントプロファイルをWebに設定してください。(カラーモードCMYKではこの方法は使えません。)先に背景色を設定してしまいましょう。長方形ツールを使ってアートボード一杯に長方形を描きます。線はなし、塗りは#F9759Bとします。(好みの色に変えても構いません。)後の作業で邪魔にならないように、長方形を選択してCtrl+2を押します。これで長方形はロックが掛かりました。

では、星を描く作業に移りましょう。楕円形ツールを選択しアートボード上で左クリックし、幅・高さともに200pxの正円を描きます。線はなし、塗りは黒から白への円形グラデーションにします。グラデーションの中間位置は30%のところに設定しましょう。

透明タブを選択し、描画モードの設定をスクリーンにします。

続いて、閃光を描いてみましょう。スターツールを選択し、ドキュメント上で左クリックします。設定は第1半径100px、第2半径5px、点の数6とします。線なし、塗りの色は白(R=255,G=255,B=255)にしておきましょう。下の写真のようになります。

それでは次に、閃光にぼかしを設定してみましょう。スターを選択した状態で、[効果]→[スタイライズ]→[光彩(外側)]を選択し、描画モードをスクリーン、色設定を白(R=255,G=255,B=255)に、不透明度を100%、ぼかし5pxに設定します。下の写真のようにぼかしがかかりました。

それでは、さきほど作ったグラデーションの円形と、閃光のスターを重ね合わせてみましょう。整列パネルで上下左右を整列します。

2つの図形を選択したままシンボルパネルを開き、図形をドラッグ&ドロップします。シンボルオプションの画面が出てきたら、名前は「輝く星」種類は「ムービークリップ」でOKボタンを押しましょう。シンボルパネルの一番下に星のマークが追加されましたね。
それでは、このシンボルをドキュメント上に自由に配置してみましょう。

この星を使ってフラッシュでマウスストーカーを作った作品のURLをご紹介しておきます。