Photoshopで虹を描く方法を練習します。まずは素材となる風景写真をダウンロードしましょう。下の写真をrainbow.jpgという名前で保存してください。

ではこのrainbow.jpgをPhotoshopから開きます。

虹模様を描くための新規レイヤーを作ります。レイヤーパネルの右上のパネルメニューより、新規レイヤーを選択します。レイヤー名を「虹レイヤー」、描画モードを「スクリーン」に設定してください。

グラデーションツールを選択し、画面左上のグラデーションバーをクリックして、グラデーションエディターを開きます。

それでは、虹色のグラデーションを作ってみましょう。下の写真は完成図です。写真の下の表のとおりにグラデーションを設定してみてください。

| 色 | 色コード | 位置 |
|---|---|---|
| 紫 | #7521ff | 88% |
| 青 | #003cff | 92% |
| 緑 | #01b439 | 94% |
| 黄 | #fffc00 | 96% |
| 赤 | #ff0000 | 98% |
| 位置 | 不透明度 |
|---|---|
| 0% | 0% |
| 90% | 0% |
| 92% | 50% |
| 98% | 50% |
| 100% | 0% |
グラデーションが完成したら、プリセットパネルに保存しましょう。グラデーション名の右横のボックスに「虹パターン」と名前を付けて「新規グラデーション」ボタンを押すと保存できます。プリセットパネルの一番下に、今登録した「虹パターン」があることを確認しましょう。
それでは、虹レイヤーに虹を描いてみます。グラデーションツールを選択し、プロパティパネルから円形グラデーションを選択し、虹を描いてみます。下の写真のように、写真全体に輪が掛かります。

虹の円弧の下のほうは必要ありませんので、徐々にフェードアウトして行くように設定します。グラデーションツールを選択し、グラデーションエディターのプリセットの左上から2番目、「描画色から透明に」を選択し、OKボタンを押します。
プロパティパネルの線形グラデーションを選択し、画面中央あたりから画面上端に向かってドラッグします。

以上で虹の完成です。普通の風景写真に虹を組み合わせることができました。